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High Heels
Live Performance
Steph Pockets
ソウルフルな楽曲と巧みなライムで名高い、フィラデルフィア出身の女性ラッパー兼プロデューサー、ステフ・ポケッツ。
My Crew Deep(2004年)、Summertime(2005年)などのヒットやその後のコンスタントなリリースで、日本でも絶大なファンベースを築いていった彼女は、サマーソニックをはじめ、幾度となくジャパンツアーを敢行するだけでなく、日本で 50 万枚を超える売り上げを記録した AI のプロデュースや、西原健一郎、Swing-o 45、Volta Masters、dj kou、DJ TAMA a.k.a. SPC FINESTらとフューチャリングするなど積極的に日本人アーティストと音楽で繫る。
2019年夏、レゲエアルバム 『STEPH POCKETS in Roots & Dub Culture 』を引っさげてOiso Rockers (現在Fet’era Itesと改名)とのバンドセットツアーが成功を納めたばかり。 近年、フランスでのツアーも精力的に行い、MC Janikと”10eme Love”をリリース。またジャマイカの巨匠、Joseph Cottonのアルバム”Cotton Gold”に参加(Hardcore Loving)するなど、今後も世界各地でのコラボレーションが期待される。
COMA-CHI
日本の女性ラッパーの代名詞として長年不動の支持とリスペクトを集めてきたパイオニア、COMA-CHI。ブランディングから楽曲リリースに至るまで全てを自己プロデュースし、男性社会であるインディーズ音楽業界で生き抜いて来たエネルギーが、その力強い歌声から滲み出ている。
HIPHOP界隈ではZEBRA,KREVA,AK-69といった王者達とコラボレーションを行い、RHYMESTERの「b-boyイズム」のアンサー「b-girlイズム」は言わずと知れた殿堂入り楽曲となった。同時にソウルフルなシンガーとしてのスキルも兼ね備え、三浦大知、リップスライム、加藤ミリヤ等幅広いアーティストからの客演オファーを受け、唯一無二の存在として話題となる。
2013年に長女を出産。育児期間を経て辿り着いた「縄文」をテーマに最新作「JOMON GREEN」をリリース。ケンドリックラマー等を手掛ける米国のプロデューサーの起用や、グラミー受賞作品への参加で受賞式へ参列するなど海外でも「JOMON」を発信する活動を行う。
また近年では、京都造形芸術大学にて縄文講師として教壇に立つ他、ホロスコープ鑑定士としての顔も合わせ持ち、唯一無二の存在感を増していくばかりだ。
DJs
DJ HIROKING Resident DJ
世界30都市をまたにかけて活動するtravelling DJ。HipHopを軸に新旧の様々なジャンルをスムーズに行き来するスタイルが高く評価され、ダンサー人気ナンバーワンのDJとしてランクされる。自身もダンサーとして活動し、クラブでのパフォーマンスやメディア・プロモーションにも参加する一方、オーディオ機器の開発アドバイザーやコンピレーションCDの監修など、リアルな音楽の現場と音楽マーケットをつなぐ希有な存在として注目を集めている。近年ではライブバンドを率いたDJセットやライブパーティが好評。楽しい音鳴らして楽しく踊ろうぜ！と今日も叫んでいる。
discoSARA
レペゼン宇都宮、栃木県を代表するダンサーでありパーティアイコン。アナログレコードを引きずり都内・関東各所どこへでも登場する金髪アフロ。80’s Boogie,Disco,Funk,House etc…を、ダンサーならではの感性でGroovyにMix！宇都宮のMusic cafe & bar “Yuji cafe”を拠点とし、奇数月第3土曜日はorgan barにて大反響開催中”The Boogie Back”でレギュラーPlay。
Dancers
Mizuki Flamingo
４歳よりクラシックバレエを始め、その後JAZZやストリートダンスを学ぶ。 NYで、WAACKINGをオリジネーターであるTYRONE PROCTERに師事。高い身体能力とダンスセンスを武器に国内外のバトルやイベントで結果を残す。先日行われたWorld of DanceのWorld Finalに日本代表として出場し、全世界、全部門の中からもっとも会場を盛り上げ、観客からのレスポンスを受けたチームに贈られる”CROWD FAVORITE”アワードを受賞。
TOKYO/ASIAN WAACKING SENSETIONとして活動中。
すずきゆうすけ
関東を代表するロックダンスチームDOWNTOWNBOUNCEで活動中。卓越したリズムセンスと独特のシルエットでバトル、ショーと日本のみならず、海外でも高い評価を得ており、プレイヤーとして現役にこだわり活動中。現在は関東のイベント運営をfeelin’とともに行っており、スーパーフライデー、WDC4STYLEのディレクターとしても活動中。
NOS ORG (Venue)
ストリートカルチャーの受け皿としてミュージック･アート･グリーン･ドリンク･フードなど様々な要素が詰まったスタイリッシュな酒場「ノス オルグ」。店内は大きなミラーボールに壁面のアートなどが大人な空間を演出、ヴェルベットが光沢を放つソファ席完備の個室もあります。
050-7300-4352
東京都渋谷区宇田川町４−３ B1
http://org.nos-tokyo.com/
チケットのご予約、テーブル席のお申込みは、メールにてお申し込み下さい。
※Tokyo Soul Driveはスタイリッシュなイベントでありたいと考えています。
イベントにふさわしくない服装でご来場のお客様には、ご入場をお断りする場合がございますのでご了承ください。